2006年05月04日

●『若きウェルテルの悩み』ゲーテ

新潮文庫、193p

 名作と言われるのもわかる気がします。
 一々批評はしませんが(というよりも読後かなり時間が経って細部は大分抜けた、ということ)結構面白かったです。
 ただ現代にこんな人がいたら単なるストーカーで終わるでしょう。(ぉ

8936p/42195p

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